日々を奏でて三千里。

唄うたいしんいちのブログ。 気になるコトや頭にきたコト 喜びや悲しみやお茶漬けや秋ウコンまで。 音楽人としていかにあるべきかを 適当に綴った渾身の日記です。

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花まつりライブ メリシャカ!に出演して考えたこと。

4月8日、お釈迦さまの誕生日。

全国の寺院で花まつりがおこなわれた週末。

人前で唄いだして早20年。

初めてお釈迦さまの誕生を祝って唄いました。

遅いわよ。仏壇屋のくせに。


ポスターがまた素晴らしい。
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会場は佐伯市の善教寺さん。

浄土真宗 大谷派のお寺さんです。
写真 2017-048 17 16 38
門しか撮ってなかった・・・。

本堂も綺麗でしたし、なんとて庭が素敵でした。

わたくし庭に造詣が深いわけでもなんでもありませんが

見た瞬間「なんか好き!!」ってなる庭でした。

ルンビニ幼稚園の隣、善教寺会館内での開催。

この「ルンビニ」って不思議な名前ですよね。

ネパールの南部にある町の名前で

お釈迦さまが生まれたといわれてるとこです。

花まつりをルンビニのそばで祝うって

その事実だけですでにルンルン。




写真 20-04-08 17 25 31
会場に着くと、すでに共演者のまっちゃんがリハ中。

音響の金田さん。

有名なフォルクローレのボーカリストらしいのに知らず

しかもずっと「衛藤さん」って呼んでたし。

重ね重ね、まっこと申し訳ありません。



会場にあった花御堂。
写真 2017-04-08 18 02 41
周囲はお客さんが持ち寄ったお花でいっぱい。

中には桜を枝ごと持ち寄るツワモノもいらっしゃしました。

綺麗やったなー。

お菓子を販売していた河野くんは東京帰り。

6月頃に「3時」ってお店をオープンさせるとのこと。
写真 2017-04-10 37
お菓子の名前は覚えきらんかったけど、すっごい美味かった。



写真 20178 47 09

時間になるとたくさんのお客さんが。

お寺でのライブですけん、厳かな雰囲気で進行すると思いきや

このお客様方

みんながみんな超明るい!


きっと企画してくれたヒサ子ちゃんと

ご住職、坊守さんの人柄なんでしょうね。

なにも始まってないうちから、笑い声が響く会場はハッピーな感じ。

もちろん音楽が始まれば更なる盛り上がり。
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内気な僕を優しく包んでくれる雰囲気を

お客さんが作ってくれました。ありがたし。

甘茶をステージドリンクにしたのも潅仏会ならではで面白かった。

たくさんのおめでとうとありがとうをいただいたライブ。

誰より楽しませてもろた気がします。

関係者の皆様とご来場いただいたお客さんに心から感謝です。






今回の考察。

ヒサ子ちゃんも言ってた1つの疑問。

「花まつりって、なんでメジャーになんないの?」

この問題を

ビジネスとして仕掛ける側の視点から考えてみます。


僕の知っているお寺さんたちの中には

この花まつりをみんなが笑顔でお祭に足を運び

お釈迦様に手を合わせる企画として実現してる方々もいます。

この実績ってすごいですよね。

でも全国的に見て花まつりがメジャーかと問われると

僕ら中年世代でも厳しいといわざるを得ない。

いわんや若者をや。



クリスマス、バレンタインデー、ハロウィーンなど

海外の文化は日本仕様にマイナーチェンジをとげ

幅広い世代にことごとくハマっていっとる。

昨日TVで見てたまげたけど

イオンときゃりーちゃんがイースターはじめましたね。

なぜイオンとアソビシステムが狙ったのは

イースターで、花まつりじゃないんでしょう。



この手の行事を流行らせるのは商売人の皆様。

人を楽しませたり喜ばせながら

企画を成立させてお金を生み出すプロフェッショナル。


本質はとりあえず置いといて

多くの人たちの遊び心に引っかかるキャッチーな企画を

楽しげな装飾で練り上げていく。


お金と時間をかけ、上手に導線を貼って

経費を回収できるような仕掛けでもってハネさせる。



なんで企業や団体は「花まつり」というネタを使わないのか。

企画を成立させるのプロが花まつりをスルーし続ける理由は

「多くの日本人は花まつりを受け入れない」と踏んでいるからでしょう。

それが事実かどうか別として

魅力と可能性が無いから手をつけないんやと思われます。



この国の文化として深く根をはっているはずの仏教。

その仏教にとって大切な「花まつり」というコンテンツが

ビジネスとして成立しないと判断されている現状を

僕自身もこの業界の関係者として

まずは真摯に受け止めなきゃと思います。




無理に盛り上げなくてもいい。

気持ちのある人が厳かに執り行えばいい。


そんな考え方も当然有るかと思います。

ただ、今のままでは

仏教を身近に感じる機会があまりにも少なすぎるし

そのシチュエーションが限られ過ぎている。


知った上で選択しないのであればまだしも

知らずに離れていくことは

双方にとって、もったいない。




お釈迦様の誕生を祝う潅仏会。

本質的な

あるいは本質を知るきっかけとして

みんなが参加したくなるお祭。

誰にとっての喜びで

なぜこの日に価値があるのか。



僕ももっと考えてみようと思います。



花冷えの4月も残りわずかかな。

雨で桜が散っとります。
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| ライブ報告 | 16:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一年ぶりになっちゃいました。

3月11日。

うちの裏にある「畳屋町八幡社」にて

集え、後方支援部隊!! vol.52

「線香花火ナイト in 臼杵」を開催。
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この活動は希望の光プロジェクトという企画で

毎月11日に線香花火を灯して震災で亡くなられた方々を供養するという

全国的に広がりを見せているもの。



様々な募金活動を続けてきた「集え、後方支援部隊!!」。
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その52回として今年は岩手県盛岡市から線香花火を購入。

鎮魂の想いを花火の灯りに託しました。
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想いを馳せるだけではない、祈りを形とし

みんなで共有できたことが

いつもとは少し違うものとして参加者それぞれの胸に残ったような気がします。



終了後は当店にて持ち寄り食事の懇親会。
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実際に被災地に行った話やこれからの支援など、充実した話ができて嬉しかったです。

誰に(どこに)なにを届けることができるのか。

僕らなりのサイズとペースで続けていければいいなぁと確認し合いました。

今回集まった募金は【4,731円】。

線香花火購入費(送料込)の【1,850円】を引いて

【2,881円】を募金とします。

これまでの52回合計募金額は【1,165,418円】。

現在のプール金額は【263,924円】となりました。



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持ち寄ってくれた臼杵産の「愛情イチゴ」が美味しかったです♪


集まってくれた皆様、お疲れ様でした☆

| 東日本大震災 被災地支援 | 08:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽しいお酒。

いい店に連れて行ってもらいました!
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自分の仕事が喜んでもらえて

関係者の皆さんで飲む楽しいお酒は最高。

| 日々を奏でる | 14:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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線香を集めて三千里。

もしご自宅に使わないお線香があったら・・・

そのお線香、石仏に奉納しませんか?

当店がお届けのお手伝いを致しまーす!
石仏奉納線香(本)



ふと思いついた「ついで便」。

いろんな小さな会社、お店が町ぐるみでやったら

面白いことも負担なくできそうな気が・・・♪




ちなみに「たくさんお線香をお持ちの世代」と

「FBで情報収集する世代」は多少異なるのかも。

周囲におじいちゃんおばあちゃんがいらっしゃる方

情報をシェアしていただければ幸いです☆


国宝 臼杵石仏 FBページ

| お仏壇を奏でる | 17:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新年、思わぬ感慨。

あけましておめでとうございます。

2017年も激しく宜しくお願いします。


仏壇屋は本日より開店。

休みが元旦のみってのは初めて。

その唯一の休み、一月一日ですが

とにかく疲れる内容でしたので

備忘録としてもこちらに記録。





朝は8:30に起床。

もっとゆっくり寝たいのは山々なんやけど

身体がおじいちゃんなもんで、起きちゃう。


で。

なにしよかなー、休みさいこー

なんて話してると、お嫁ちゃま。

「私、お酒飲みたいっ!!」

4月に出産してから

酒好きの彼女は禁酒生活。完全母乳だもんで。

で、なかなか飲めないからこそ

正月休みを利用して酒を飲ませろ、と。

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年末には毎年恒例「トシノセバンド」で遊んだ僕は

家事や仕事をお嫁ちゃまに任せてしもて

どこかで罪滅ぼしをせねばと考えていたもんで

そのプランに快く賛同。


ずっと我慢してきたんやから

プレミアムな時間を堪能してもらおうと

全力でサポートすることを決意。


早速あるものでつまみをくりだす。

・冷製豚しゃぶマスタードソース添え

・チーズ盛り

・蟹肉甘酢和え

・ガーリックトースト

・一口カレーなどなど



せっかくのゆっくり時間だっちゅーのに

洗濯機が止まったらすぐ干そうとする。

「俺が干すけんゆっくり飲めっちゃ!」



そうこうしてたら元旦限定朝風呂の時間。

バタバタと子どもと入浴をした後

離乳食の準備も。

なれないもんでなかなか食べてくれん。

奥さんてホント慌しいのね。


その後いい気分のお嫁ちゃまに

もっとゆっくりしてもらおうと

近所の神社に集うおいちゃんたちの集会に

子どもを連れてご挨拶。
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夕方には運転があるため

ノンアルでのお付き合い。


その後福良天満宮にお参りに行き
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さぞゆっくり飲めただろうと

上機嫌を期待しつつ帰宅する。


が、しかし

なんとそこには泥酔&嘔吐中のお嫁ちゃまが。



「どうしよう。気持ち悪い。どうしたらいい」



夕方の出発まで寝かせていたら

なんとか復帰、事なきを得た。



普段、全て僕中心にやってくれてる妻の頑張りを

元旦早々感じることができたのはいいのだけれど

彼女のストレス発散という重要な目的は

果たしてわずかでも解消できたのかどうか。

トイレから聴こえてくる悲しげな嗚咽に耳を傾けつつ

思わぬ感慨にふけることとなった2017年 元旦。


久々のアルコールって効くのね。

皆様もそんな機会があったらお気をつけて。


本年も宜しくお願いします。
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