FC2ブログ

日々を奏でて三千里。

唄うたいしんいちのブログ。 気になるコトや頭にきたコト 喜びや悲しみやお茶漬けや秋ウコンまで。 音楽人としていかにあるべきかを 適当に綴った渾身の日記です。

2007年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

プロモーションビデオ撮影。

偶然がいくつも重なって

非常に幸運なことが起こる





こんなことが日常茶飯事な

Mrラッキーこと私しんいちですが

今回もブッタマげる事体に遭遇。




ステレオ少年のPV(プロモーションビデオ)撮影ですよ。



ルックスにおいて

全くといって良いほど「旨味はない」と自負して生きてきた29年間ですので

よもや考えもしなかったPV。

信じられん幸運が舞い降りてきて

実現。

神様に

「君の顔はそれでいいのだよ」と優しく認めてもらえたような

そんな気分です。




撮影の舞台は佐伯市鶴御崎

多くの釣り師たちのを脇に見ながら

前泊で乗り込んできました。



先に書いたけど

撮影スタッフの皆さんと飲ませていただいたんやけど

命の危険を感じる程、楽しかったです。


極寒の中で繰り広げられたBBQ

激ウマ肉と鶴見の地魚

星座としての確認が困難なほど満天の星

ブラキオサウルス三頭分くらいの笑い


「もうこの世に未練はないでしょ?」と優しく諭されてるような

そんな夜は延々と続き



無事、明朝
200712101743252.jpg

当然のように寝不足

起きれなかったエトケンを残し

僕と亮太はインサート用の朝日を撮影に行くスタッフに同行。


あぁ、今日も生かしてくれてありがとう


綺麗すぎる朝日を見て

そう感じずにはいられんでしたよ。
200712101743254.jpg



しぶとく寝続けるエトケンを叩き起こし

いよいよ演奏シーンの撮影です。


20071210174325.jpg

鶴御崎を一望できる展望ブリッジ近辺が

今回のメインステージ。

・・・ここ、風がメチャメチャ強いの。

風邪気味に加えて、寒さに弱い起き立てエトケンは

顔中に鳥肌立ててました。






20071210174302.jpg

ひっくり返るほど超高級なカメラににらまれ

さほど高級でない僕らはタジタジ。





200712101743022.jpg

亮太のワンショット。

いつもは一番後ろで

しかも背の高い金物が邪魔しとりますから

こんなに覗き込まれることないもんで

「恥ずかしぃっすよ~」と

幼稚園児のように照れる亮太が可愛いかった。







200712101743024.jpg

エトケンのワンショット。

この映像

撮影後のチェックで見たらめちゃかっこ良く映っちょる!!!

素材は男前だったのだと舌打ち再確認。ちぇっちぇっ。

「披露宴には完成しますかね!?」としきりに気にしてました。

奥様もさぞ喜ばれる映像だと思われます。






とにかく繰り返し唄う。

30回は唄ったんじゃなかろうか。

青白い顔でくたばりそうなエトケンを鼓舞し

夕方には無事終了。



重いカメラ、その他の機材を運びまくってたスタッフの皆さんも

さぞお疲れになったことでしょう。








帰り際、温泉に入った後

突然強い吐き気とめまいに襲われ

「やっぱ『遺作』とか、そんなオチ??」

倒れたソファーで不安になりましたが

今日も朝を迎えれました。よかったよかった。






曲に詰め込んだ想い

コレをメンバーと一緒に

音楽として具現化し

ステージで、あるいは音源として

耳を傾けてくれる人達に聴いてもらうわけですが


今回のように

「映像」として作りこまれる作品っちゅーのは

ある意味僕らの手を離れた感は否めません。


やけど

心から信頼できる方々に曲をゆだね

映像として新しい命を吹き込んでもらうのっちゅう事



これは本当に幸せなことなんです。



そんな仲間ができたということことの素敵さ。


そして

僕らが全く持っていない経験技術アイデアが加わり

時間気持ち労力必死さをぶち込まれた

新しい作品が完成するっちゅーのは



ものすご素晴しいと感じました。



本当にありがたいことです。



なんちゅうか、本当にありがたいのです。







しかし撮影は数時間。

これからの編集こそ、本当に大変なトコ。

嫁が同業種で、その労力も少しはわかるため

なにもできないのがとっても心苦しくはありますが




あとはお任せいたす!!

河野さん、尾崎さん、前田さん、ほんでQさん!!

なにとぞ宜しくお願いいたしますっ!!






皆さんも出来上がりをお楽しみに。

正直俺ら

かなり笑えると思います。
スポンサーサイト



| 音を奏でる | 23:10 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |