日々を奏でて三千里。

唄うたいしんいちのブログ。 気になるコトや頭にきたコト 喜びや悲しみやお茶漬けや秋ウコンまで。 音楽人としていかにあるべきかを 適当に綴った渾身の日記です。

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クメ兄。

未だに『僕がついてる』を聴くと

泣いちゃうね。








8年ぶり?

山形でスキーインストラクターをしてた時代の仲間から

さっき電話をもらいました。


クメ兄は、どこか淡々とした人柄で

全然気を使わずに一緒に入れた

極めて稀有な存在。

当時の環境がとんでもなかったっちゅうのもありますが・・・。



雪深い豪雪地帯、山形の冬を共に越え

穏やかな春を迎える直前に解散したスキースクールの仲間。


「ヒラリンはこれからどうするん?」

「いや、特に考えてねえっす。クメ兄は?」

「・・・俺も」




なんとなく一緒に行った北海道。

思い思いの時間を過ごしながら

ほんの数日だった(?)けど

他のどの時間とも違う場所と空気を共有した

特別な人からの、8年ぶりの電話。



「生きとる?」

「うん。生きとる。クメ兄は?」

「・・・俺も生きとる」






ほんの数十分の会話やったけど

当時の環境や思い出

自分のキャラクターを思い出せる

本当に貴重な時間やった。

全部忘れとるからね。僕。



インストラクターのしんどい日々や

一緒に食べに行った仙台の牛タン屋

旭川で知り合った女の子のうちにとめてもらったことや

ススキノで共にぼったくられたこと。








32年。

32年生きてるんだな、と。

思い出せる時間も思い出せん時間も

僕は確実に生きていて

確実に生かされていて

誰一人、何ひとつ欠けても

今の僕とは違う、ここじゃない場所に立っていて。






感謝というか確認というか

とにかく僕はやっぱり32年間生きてたんだと

そんなことを感じ直せた、クメ兄からの電話。


「頑張っとん?」

「頑張っとんよ。クメ兄は?」

「・・・頑張っとんよ。」











ありがと、クメ兄。

| 日々を奏でる | 23:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ありがとう

このブログを読んで、『私も確実に生きてるんだな』って思いました。

30日に20代最後の一年が始まるのですが、大切に生きていきたいと思いました。

ありがとうございました!

| Toimo | 2011/03/03 07:11 | URL |

toimo>
お?誕生日ですか?
そうかtoimoもあと一年でこっちっかわか。

レッツエンジョイ、二十代。
ありがとー。

| しんいち | 2011/03/04 13:24 | URL |















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