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日々を奏でて三千里。

唄うたいしんいちのブログ。 気になるコトや頭にきたコト 喜びや悲しみやお茶漬けや秋ウコンまで。 音楽人としていかにあるべきかを 適当に綴った渾身の日記です。

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超絶くねくねハープ

Bassのエトケンからもらった誕生日プレゼント。
200706091335592.jpg


HOHNER社のブルースハープ。

えぇ。飛び上がって喜びましたよ。

最近俺が持ってたの、低音が出なくて苦労してましたから。



「A」のキーですから

「南へ」や「空の散歩」

はたまた「赤い花」や「星の種」で使用可能ですね。

「上を向いて歩こう」で吹けば

セカンドポジションを駆使し

ブルージーな哀愁を奏でることが可能です。







いずれも「吹き手」の技術が必要不可欠であること

肝に銘じて欲しいのです。







僕がハーモニカを始めたのは

多分高校生のころ。

ブルーハーツのヒロト君に憧れて

幼稚園時代のハーモニカを引っ張り出し

ブカブカやったのが最初です。



・・・なんか違うんですよ。

見た目からなんか違う。




写真見て気付いた?

ブルース用のハーモニカってのは

穴が10個しかないのです。


それぞれの穴で「吸う」と「吹く」があるから

計20音しかでません。


この穴たちで奏でるのです。

限られた音階で遊ぶのです。

そんなに深く考えずとも

コードのみ間違えなければ

あとはブカブカやってりゃ

それでもうなんとなく完成っぽく聴こえたりします。




それを知った僕は

お小遣い前借して買いに行きましたよ。

当然臼杵には一店舗しかない楽器屋さん「甲斐楽器」に。




ほんで

店が閉まった後の9時とかに

仏壇屋に付けられた有線放送のチャンネルを「ブルース」に合わせ

店舗内にて爆音で流しながら

持っているハープに合う曲が流れるのをただひたすら待っていました。



そしてお目当ての曲が流れ始めると

いっつしょーたいむ。

さもベテランのハーピストかのように

怪しいベントを繰り返し

これでもか!とふにゃふにゃ身をくねらせブカブカ。

スピーカーからもハーモニカが流れ始めたりした日にゃあんた

まだ見ぬ黒人のハーピストとの共演ですよ。

「OH YES!トニー!」叫びつつ。




気持ち悪いですよね。

夜な夜な仏壇屋から聴こえる奇妙なハーモニカと変態高校生。

臼杵の飲み屋街も近いですから

酔っ払いたちのほろ酔いも

ガラス越しに見える僕の超絶クネクネハープで

一気に冷めたことでしょう。





とにかくエトケンありがとー。

これからはスタジオ練習にも忘れんごと持ってくぜ!

| お仏壇を奏でる | 14:04 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おいおい

おいおい、俺らがあげた
「メタボリック・バスター」は
どげなったてんじゃ?
まさか、絶○ゴールドだけ試したんじゃなかろうな??んー。
とんかつ食いよる場合じゃねぇべな。

| いろだま | 2007/06/09 23:34 | URL |















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