あんちえいじんぐ。
体は様々な物を積み重ねてます。
僕らが思う以上の厚みを
思う以上のスピードで。
ふふふ。
変化を楽しむのだす。
「相応」であれ、とは思いませんが
「相応」を知ること
それと
そこに立つまでに重ねた自身を誇ること
これができんと
変にねじれてしまわんですか?
書き出しちゃいましたので
どこに行き着く話かよくわからんままに書き続けます。
暇と手間と金を目一杯かけて
隣を気にしつつ、目くじらたてて、より若くあろうと躍起になってる
ごく一部かもしらんご婦人方の姿をTVなんかで拝見しとると
「老い=醜い」という方程式が
彼女たちからあまりにはっきり見えてきます。
そしてそれは
僕の中で高齢者を軽視する現代の風潮と繋がり
勝手に腹立たしく感じたりしてます。
ちょっとずれた論点かね。
でも
なんか熱くなってます。
書け書け書いちまえ。
年齢を重ねることは
自身の成長と比例しちょるべきです。
少なくとも僕は
去年よりも今の方が
絶対に大きな男でありたいと思ってますいや腹とかじゃなくて。
自分の周りにいる人たちや
大切な子供たちに対して
自分が伝えられる想いっちゅーのは
積み重ねてきた自分自身でしかないとも思ってます。
それ以上でもそれ以下でもない、と。
大切な人へのペテンなど存在できるわけがない。
「何を積み重ねてゆくか」
つまり
「どう老いていくか」が
人生の大きなテーマだと考えるのに
「いかに老けずいられるか」という彼女たちの一生懸命を
なんか認めづらいというか、耳につくというか
なんとなく腹が立つのですね。
そーかそげな話か。
矛盾。
綺麗なもんが好きです。
わっはははっは。
でもしわくちゃのばーちゃんの顔も
とっても綺麗で崇高なもんですよ。
バランス。
老いることは悪くない。
美しくあろうと努力することも素晴らしい。
自分には何が必要で
今日、何を積み重ねるのかをしっかり認識して
尚且つ選択できればかっこいいんだ。
あんまりにもバランス悪く
若く、美しくあることに命を賭けちょる人たちをたくさん見せ付けられたんで
半分にしちょきよ!!!っち。
マイケルみたくなるでっ!!!っち。
叫んでみたんだな。今日は。
うん。圧倒的にいらん世話でした。
発言の見切り発車。
石炭乗せ過ぎて窮屈な運転士。
徒労感は最後尾車両に押し込み北へ、北へ。
なんか肩こったな。
誰かマッサージして~ん。
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