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日々を奏でて三千里。

唄うたいしんいちのブログ。 気になるコトや頭にきたコト 喜びや悲しみやお茶漬けや秋ウコンまで。 音楽人としていかにあるべきかを 適当に綴った渾身の日記です。

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素敵素敵ライブ。

昨日はライブハウス「Gaucho」で弾き語りライブでした。


単純に申しまして

満たされた。
満たされたライブでしたね。
寝るまでの間、ず~っと幸せな気分でおれた。
とっても不思議なライブでした。


共演者の方々もよかったですな↓
20061010104920.jpg


なんかね
出番の前から猛烈に緊張してたん、僕。珍しく。
緊張?興奮?
涙目になるくらいドキドキしよったんっす。


MCでもふれたけど

会場入りしてから少しずつ、ぐぐぐぐぐっと
びややややややっ!!と、ある感情に激しく包まれちゃって

「聴いてくれるん!?」みたいな。



僕は小学校の3年くらいからギターを弾き始めました。

その頃は当然ライブがあるわけでもなく
クラスで披露する機会もなく
当時は流行りの歌の「弾き語り本」みたいのはなかったし
うちにある「フォークソング大全集」で必死にコードを覚えながら
体よりデカいギターを抱えて
部屋で一人、フォークソングを歌ってたの。「神田川」とか。

元々目立ちたがり屋の性分ですので
「誰か聴いてくれる人おらんかなぁ…」っちいつも思ってたん。


中学生に入ってバンドを始めて
オリジナルを作るようになって
高校を卒業して路上で唄い始めて
だんだんライブハウスなんかでもやらせてもらえるようになって
CDなんかもだしちゃったりなんかして

「聴いてくれる人」はどんどん増えてきたんやけど


…こう言うと非常に傲慢に聞こえますが
「どんなふうに聴かせるか??」とか「どんなふうに掴むか??」
みたいな新しい課題を持つようになっていて


これは上手く書けんけど
凡人であるが故の葛藤やから恥ずかしいんやけど

自分のステージに対して

ある種、「俺を見ろ!俺の唄を聞け!」的な自信が創りだす

半ば力技に近い吸引力ってのがあって

逆にそういう感覚でないと生まれない空気ちゅうもんが

ステージでは何よりも大切だったりすることもある

でもその感覚は諸刃の剣みたいなトコがあって

謙虚や感謝なんかの気持ちとの共有っちゅうのがなかなか難しかったり




でね

昨日は共演者のリハーサル見た後
開演までの時間に
ノリ弁買って公園で食いながら


何が引き金になったのかはしらんけど
ギターを弾き始めた小学校の俺がヒョコッと顔出してきて

「…聴いてくれるん!?」ってなったん。
不思議やな。妙にワクワクしてしまったもん。
「おれ、あっこで唄っていいん!?」って。



頭おかしくなったんやろか?



だけん昨日のライブは一生懸命唄えました。

ほんでとっても満たされた気分になった。

後にも先にもあんなライブはないんじゃねんかな?って思うくらい。



また一つ

いいクロスロードと出会えたような

心地よい夜でした。
200610101049202.jpg

来てくれた皆さん、ありがちょ♪

| ライブ報告 | 16:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

へえ~♪
なんだかゆみまで満たされたよ、
このブログ読んで♪

| ゆみたん | 2006/10/11 03:11 | URL |

やった!しんちゃん☆ありがとう!!
明日の本番、それ試みます♪
ステージがあまりに久しぶりすぎて動揺しよったけん。
しんちゃんのライブ、聴きにいきたいな~

| bunbun♪ | 2006/10/11 09:04 | URL |















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