美人観光客も驚く。
捻挫しました。
二王座歴史の道を歩いてたら
至極歩きやすい乾いた石畳の上で
何の前触れもなく、突然
「ごぎゅっ!」
っと。
あまりの痛みに声も出ず
その場でフリーズしていると
一眼レフを首からさげた、関西弁なまりの美人観光客に
「だ・・大丈夫ですか?」
ドン引きでマジ心配されてしまいました。
台無しよね。
いい雰囲気の白壁の町並みで
シャッターポイント探しながら観光しとったら
目の前でいきなりおっさん思いっきりこけるしな。
むしろそこが最大のシャッターポイントではあるのだけれども。
バスケ部だった中学校時代には
完全にこねてしまっても全く痛みを覚えない
「鋼鉄の足首を持つ男」などと呼ばれ
皆に賞賛されておりましたが
時がたち
量が増し
甘やかされた環境でのうのうと過ごしていた足首君は
今、見事に腫れております。パンパン。

明日から広島に納品出張・・・。
大型仏壇、落とさんけりゃいいけどなあ
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