FC2ブログ

日々を奏でて三千里。

唄うたいしんいちのブログ。 気になるコトや頭にきたコト 喜びや悲しみやお茶漬けや秋ウコンまで。 音楽人としていかにあるべきかを 適当に綴った渾身の日記です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

まじめも、いる。

重大告知から放送までの微妙な期間に

全く関係ない内容で恐縮ですが・・・。


今書かんといかん!と感じましたので

長いが読んで下さいまへ。




日南娘(ひなむすめ)さんのブログからの転載になります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【2010年05月12日】口蹄疫の問題について

今、宮崎県内では口蹄疫の問題で衝撃が走っています。
宮崎県内にいても詳しく知らない、わからない口蹄疫の現状。
普天間問題やギリシャの問題、、殺人事件等々、ニュースがあふれている中宮崎県内のニュースでも
あまり長い時間を割かれないのはなぜなのでしょうか?なぜ全国ニュースでは報道されないのでしょう?
県内外の方々に伝えて口蹄疫問題を理解していただけたら・・・
心から思います。

この現状を知ってもらうこと世論で政府を動かすしかもう手が無いんです
昨日日記に書いた仲間の輪による消毒剤の話も、政府の圧力がかかり
“各県まず自分所の防疫の徹底をせよ。宮崎は農相みずから出向き全力で対応している”
との電話があったみたいです。

消毒剤が圧倒的に足りません。

消毒剤の事は昨日書きましたが、 人手も圧倒的に足りません。
政府は“現場スタッフを国としても確保している”と発表してますが
一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。
九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊。
追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。

昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢に。
それでも殺処分対称の1割しか処分出来てません。

県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張ってます。
保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。
爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、 それでも必死になって戦ってます。

マイミクさんの旦那さんも新婚、子供が産まれて初めてのGWも休み無しで頑張ってくれてます。
ホントに感謝しています。 それでも全然処分が追い付かないんです。

今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きません。
今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。
感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。

感染拡大が止まりません。
4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは5月内に処分出来るかどうかと言った所です。
全て殺されてしまう。それでも弱れば排出するウイルスが増える。
だから、殺されるのがわかってても、毎日餌をやり、ビタミンをやり
あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。
でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。
死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を乗せても、
腐敗し異臭を放ち始め、 それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、石灰を落とそうとします。
消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような強い薬を大量に毎日浴びせられ
牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。

そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、飼い続けなければならないんです。
また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、発症が疑われる農場の検査も出来ず
テレビや報道では50件80000頭となっていますが
把握してるだけで発症の疑いがあり検査待ちの所があと40農場あります。
とにかく人手が足りないんです。 もう殺処分が追い付かないんです。
首相が激甚災害に認定し、自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。

「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」
とか 言ってる場合じゃないんです!! ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず
しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」 とか言ってますが
その頃には国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。

皆さんにお願いです。
とにかく、今、宮崎で大変な事が起こってると言うことを、多くの人に伝えて下さい。
もう世論で政府を動かすしか方法がないんです。 資材機材も、人手も予算も…
もう国に頼るしかないんです。 よろしくお願いします。
おおきなうねりとなって国会の場に届くことをねがっています。
どうか宮崎の酪農を助けて下さい。心の底からお願いします。

もしも宮崎だけではなく、自分の住む街に口蹄疫の病気が広がったらどうしますか?
人事では済まされない、今必死に食い止めようとしている宮崎の農場の方達の努力を
是非に政府に働きかけるのを手伝って頂きたい。
ブログの力は弱いかも知れないが何もしないよりマシ
何卒宜しくお願い致します。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

口蹄疫に関しては、他にもかなりの数の書き込みがあって

どこまでが本当か、確認できないような内容もありますが

今月の頭から、とにかく修羅場のような状態が続いているとのこと。



この話。

「困っている人がいるから、みんな助け合おう」という

いわゆる道徳的(?)に受け取って、行動を起こすことも必要です。

具体的になにができるんかわからんけど。

でも、それに加えて

「日本っちゅう国が、こんな時にどう動くのか。

僕らが選んだ政治家はどんな決断を下して施行するんか」
という

政策をきちんと見極める目線ちゅうのも必要なんよな。

普天間移設問題もしかり。



「またえらい固い話ですな~」っち

スルーしちゃいがちな内容なんやけど

書く人間でおらんとマズい気がしてきた。

僕、ほんとに知らんけん。そして知ろうとせんけん。

かっちょ悪いだろと。人として。





いわゆる細かいバッシングとかではなく

不必要な過去のいちゃもんとかでもなく

現状がどうで、それにどんな対応をするんか。





僕らがそれを知らんっちゅうことは

政治家は好き勝手できるっちゅうこと。


国民の目線というチェック機関がない国の政治は

選挙前に場当たり的に心地よいこと言ってりゃOKになるもんね。



つまり

政治家がバカな国っちゅうのは

国民がバカな国っちゅうことだ。


日本がそうなるのは、やっぱ嫌やな。




いや、普段はバカでいいと思うのよ?

でも今の宮崎の、沖縄の現状に聞く耳すら持たないような

その類のバカにはなりたくねぇ。


今は僕も完全にバカ側の人間で

日々自分のことで精一杯やけど

少しずつでも姿勢を正していかにゃな、っち。



そんなことをヒシヒシと感じたブログでした。



で、まず手始めに

「今は忙しいけん触れんどこ」って思った姿勢を正して

ちょこっと書いてみました。

現場や、いつも真剣に考えてる人からみると

相当ゆるい呆けた内容なんでしょうが。






少しずつでも変わらんと

宮崎の今のような

もしくは想像し得る最悪の「いざ」っちゅうときに

「しまった!俺らこんな馬鹿を選んでたんか!」っち、なるね。

文句言えませんもの、僕。今のままじゃ。






とりあえずできること

あかりんごが教えてくれた~。

○募金のお願い○
★川南町口蹄疫対策支援金という名目で募金活動をパークプレイスにて行います。
5月22日(土曜日)13時~ 2010年5月23日(日曜日)13時~ぜひご協力をお願いいたします。

★全国のファミリーマートで義援金受付のボックスが設置されているそうです。
こちらもご協力をお願いいたします。

| 日々を奏でる | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://conchiki.blog54.fc2.com/tb.php/793-b9c6b674

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT